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熊本地震からようやくインフラも回復し生活に落ち着きが出てまいりましたが地震の爪痕はいたるところに。まだまだ復興はこれからです。

地震と太陽光発電と言えば今一番気になるテーマですが、環境ビジネスオンラインさんのWEB上の記事を転載させていただきました。

今回の熊本地方大地震においては我々の商材である太陽光発電パネルも被災しております。

産業用太陽光発電も家庭用太陽光発電もパネルはただの板ではありません。

発電する物質です。

ついつい忘れがちなことですが災害時の太陽光発電パネルへの注意点が

掲載された「環境ビジネスオンライン」さんの記事を転載させていただきました。

地震の中、当社社員による避難所や町の風景、様々な支援への感謝の言葉、またちょっと残念なことなど、雑感をご紹介致します。太陽光発電はまさにこんな未曽有の大災害の時に、自家発電としての役割も果たす貴重な製品なのだと想いを新たにしました。

弊社熊本営業所より,地震後の熊本をレポートします。おかげさまで弊社スタッフにけが人はなく、今後の復興に向けて活動して参ります。

今回、熊本市内も断水や停電など大変な不自由さがあります。そんな日々の出来事にスポットをあててレポートして参ります。

スタッフブログを更新しました。当社の活動はモジュール、架台の仕入れからシステムの工事、販売、土地の仲介、発電所の仲介、O&M（メンテナンス活動）としっかりと地に足をつけて行っています。そういう多岐にわたる日々の業務の中から感じた事、聞き知った生の情報をお伝えしています。

モジュールサニックス４８KW。パワコン９．９KW×5台

3区画合計6150万円。出力抑制補償のために専用保険を用意。遠隔監視サービス付き。年4回の定期巡回サービス完備。

九州電力管内では出力抑制があります。様々な考え方がありますが、一つの方法とし出力抑制のための保険があります。本物件ではその保険をご紹介できます。

熊本県菊池市にございます低圧物件の現場訪問を致しました。

きれいに整地が行われた後に、架台とスクリュー杭の搬入を行いました。

丁寧にトラックから降ろされ、いよいよ！杭打ち作業が開始されます。

弊社では事前に地質調査を行い、最適な杭のご提案を行っております。

次回は杭打ち作業の様子をご報告致します。

平成２７年９月４日（金）　インテックス大阪で開催されました「関西PV　EXPO２０１５」に
行ってまいりました。

当社の主力商品であります太陽光発電設備の架台を初め、部材関連、電力自由化関連
のブースを興味深く拝見させて頂きました。

当社にとっての大きなビジネスチャンスの糸口を見つけることが出来て、大きな収穫を得
ることが出来た、有意義な大阪出張でした。

まとまりましたら、ホームページにてお知らせさせて頂きます。

当社は常に新しい情報の収集し、お客様の立場になって様々な商品、サービスをご提供
させていただきます。
まずは当社ホームページからお問合せをお願いします！