おひさまフェンス
おひさまフェンス詳細
発電所の視界を妨げずに圧迫感を感じさせないデザインでスタイリッシュな外観!
基本はメッシュフェンス【JRシリーズ】(金具6005-T5 アルミ仕様)
金具はアルミ製なので錆にも強く耐久性も安心。
カラーも様々な用地に対応するブラウンを採用!!
特殊工事が必要なく簡単取付!施工性にとても優れていますので無駄なコストを削減できます。
さらにフェンス上部は乗り越え抑止に効果的な手足のかけにくい形状で外部からの侵入をシャットアウト!
さらに周囲の景観を損なわないデザインと目に優しい色味で近隣住民の邪魔にもなりません
高品質なのに・・・業界の常識を覆す驚くの低価格!
50kw~の低圧区画でおよそ100m。
通常のフェンスであれば、1区画で70万~100万円(工事代別)かかりますが、
おひさまフェンスは30万~60万(工事代別)までのコストダウンにも成功しました!
高圧・特高案件にも採用されており、他社相見積も大歓迎!
おひさまフェンスを導入すべき3つの理由
法律で定められている柵の設置に適しています
50kw以上(高圧連系)の太陽光発電所は電力設備技術基準の解釈38条によって、人が出入りする可能性のある場所では構内に立ち入らないよう柵または塀を設けるよう規定がされています。
しかし、50kw未満(低圧連系)の場合この規定に当てはまらない為に法的にはフェンスは不要です。電力会社から柵を設けるよう指示されるケースも有りますが、これは電力会社の約款によるものです。
盗難などの防犯対策として
フェンスは保険で盗難のオプションを付帯させる条件として必須ではありませんが実際に盗まれれば売電はしばらくストップしますし保険料も上がります。太陽光発電所の4大リスクは火災・落雷・いたずら・盗難となります。
いたずらは人間より動物によるものが多いそうなのでリスクに対するフェンスの役目は盗難を防ぐ為となります。
人や動物の侵入を防ぎ、もしもの事を未然に防ぎます
何も無かった空地に突如、太陽光発電所が現れたら子供なら必ず興味を持ちます。
それよりも恐ろしいのが事故のリスク。人間の体は電圧が100Vもあれば感電し10mAの電流で身体は制御不能となります。
もし万が一100Vの電線を触ったとしたら・・・子供が勝手に敷地内に入りイタズラで感電したとなれば・・・近隣に子供がいるようなところであれば何らかの対策は必須となります。
太陽光発電所のフェンスの用途別の導入事例
人や動物の侵入を防ぐ為のフェンス
電所の状況にもよりますが一般的に忍返し付の高さ1600mm~1800mmのフェンス 本来は鹿や猿などの大型の獣対策に用いられるもので、当然人間が素手で壊すのは不可能です。
また網目が粗い分フェンスによる遮光もほとんどありません。
外観や内容も充実したフェンス
人の侵入さえ阻害さえしてくれれば十分なフェンスです。しかし施工店側から見れば材料費を削った印象が拭えない為、やはり従来のかなりしっかりしたフェンスをつけたがる事が多いようです。
また昨今は発電所の転売も主流で、転売となれば見た目が良いに越した事はありません。
そのぶんしっかりしたフェンスになると1万円/mを超えることも出てきます。