熊本の住宅の屋根に太陽光発電システムを設置する意義と価値・フリーソーラープロジェクト

住宅の屋根や、カーポ―トの屋根に太陽光発電システムを設置するという事を、

環境を重視したグローバルな見方から、その意義・価値を書いてみたいと思います。

「Think globally, Act locally」

「地球規模で考えて、自分の足元から行動を起せよ」

例えば、

自分の家の排水口が直接、海につながってる!と考えてみる。

(実際は下水処理場である程度は処理されて放出されてますが、完全に処理することはできていません)

そう考えると!海亀やら、イルカやら、クジラの顔が頭に浮かんできて、

極力!台所の流しで油を流さないように拭き取ったり、

ボディ―ソープやシャンプーは界面活性剤不使用や無添加ものを選択して買うという行動をする

 

また、自分の部屋の電気のスイッチをこまめに消すことで、

温暖化がSTOPしてホッキョクグマの命が助かる!と考えてみる。

(北極の氷は年々溶けて、ホッキョクグマやアザラシは生きる場所がなくなってきているそうです)

日々の自分のちょっとした行動を地球規模で考えます。

 

「一人々の行動は無意味なように思えますが、70億の人類が何か行動することで、

一滴の水(その些細な行動)が大河となると信じて」行動を起こすのです。

 

では、お宅の屋根に太陽光パネルを設置したら!

○まずは、何と言っても、再生可能なクリーンエネルギーを作り出すこと。

温室効果ガスの排出量を削減でき、持続可能な地球環境のため貢献できます。

エネルギーの地産地消ですから、*送電ロスは「0」

*送電ロスとは、発電所から各家庭まで電気を送るのに変電所や、送配電線の抵抗により一部の電気エネルギーが失われてしまう事

住宅屋根の断熱につながり、夏場、冬場のエアコンにかかる使用エネルギーを削減できる(住宅オーナー様にとっても電気代の削減になりますね)

〇FIT法が創設された直後から、多くの事業者がメガソーラー(大規模な太陽光発電所)を作りましたが、メガソーラーを建設するためには、山を開いたり、木を伐採したりなど、今ある自然環境に全く影響なく建設する事は不可能。(ここは心が痛いところです、CO2排出削減のために発電所を作っているのに、それを作る事で自然環境を変えてしまっている。もちろん荒れ果てた土地の有効活用という点では評価すべきですが。)

その点!住宅屋根に太陽光発電システムを設置することでは、自然環境を損うことなく、CO2排出削減できます。

 

お宅の屋根に太陽光発電システムをつけるということは、地球規模で考えてみて、とても意義があることなんです。

 

ここからは、住宅のオーナー様や、フリーソーラーのお客様のとっての意義・価値を

停電時でも発電中であれば電気が使えます、震災などで長期に復旧できない時は重要なライフラインの一つですから、本当にありがたいですね。

○太陽光発電システム譲渡後は、電気代の削減(夜間電力のみの使用になります)また、売電収入が入ります(余った電気を売る)

住宅屋根の老朽化を防げる(屋根が傘をさした状態になりますから、雨、風、紫外線によるダメージを防げます。

太陽光発電システムをつけると屋根が傷つくと思われている方が多いですが、実は全く逆で屋根を守る形になります)

 

住宅屋根に、太陽光発電システムを設置する意義、価値はとても大きいのです。

その一滴は必ず、大河となります。

 

当社の営業担当は、

地球を守るため、愛する人の笑顔を守るため、 

必ず、お客様のため、世の中のためになると確信して、

日々、『NTTスマイル×デンカシンキのフリーソーラープロジェクト』の推進に挑んでおります。

 

例えば、命をかけて、地球と愛する人を守るために地球を飛び立った

映画アルマゲドンのブルース・ウィルスやベン・アフレック達のように

(命はかけないけど、、、)

 

 

地球を守るため  人類を救うために

 

大切なお知らせに伺います。

 

どうぞよろしくお願いします。