福岡県大川市で産業用太陽光の工事をはじめました

こちらが最初の状態です。まずは草刈りです。野立に太陽光発電システムを設置する場合、雑草を放置しておくと、雑草の影になって太陽光が当たりにくくなり、発電量が低下することがあります。草を刈って砕石工事を行います。

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こうなりました!すごくきれいになりました。

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フェンスも忘れずに。太陽光発電所の4大リスクは火災、落雷、いたずら、盗難といわれています。保険だけでなくフェンスをすることでリスクを減らすことができます。それでは架台を設置していきます。

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アルミ製の架台です。二チエネの使用する架台は生産から組み立てまですべて自社対応です。現場、工場側と密接な意見交換の下、組み立てやすさや強度などなど安全かつ安心の製品だけを出荷しますので職人さんからも作業がしやすいと喜んでもらっています!

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架台の組立完了!それでは太陽電池モジュールを載せていきます。

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施工完了です。発電開始!

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