メンテナンスや遠隔監視システムの契約は今や当たり前になってきました。でも最初はそうではありませんでした。そんなお金はもったいない、こんな考えがありました。
でも今は違います。発電量のコンスタントな維持には不可欠だと誰もが思うようになりました。
ところでメンテナンスや遠隔監視はなんのためにやるのか?
発電量を落とさないためです。
それはなんのために?
売電収入を落とさないためですね。
つまり発電所からの利益を落とさないためにやってることですね。
さてそうやって確保した売電収入が毎年に仮に1000万円あるとします。
実はこのままにしておくと法人税として毎年約300万円支払わなければなりません。
20年で6000万円も払うことになります。もちろん税金は払わないといけないですけど。
ただこれって
パワコンが1週間止まるよりも
鳥の糞や昆虫の死骸でモジュールの発電効率が落ちることよりも
はるかに利益が減るということではないかと思いました。
皆さんはどう思われますか?
そのことを考え抜いて当社が出した合法的な答え。
それを次回からご紹介していきます。
もちろん今すぐ知りたい方はお電話ください。お待ちしてます。