野立て太陽光発電所_草刈りレポートその②オーレック社自走式草刈機を導入!

 

 

日々の草刈り作業はなかなかの時間と労力を費やします。

そこで草刈り作業の救世主を導入しました!!

 

 

O!R!E!C!オーレック! 

でお馴染み

オーレック社の自走式草刈機オートモアAM72Bです!!


※画像お借りしてます

 

 

【選定理由】

  • 現場での草刈担当Kの同級生が農機具屋さんということで、彼のオススメで迷わず決定!
  • 刈り幅は700mmで、現場の広さや使い勝手などを考慮してこれがベスト
  • ハンドルが可変できるのでパネル下にも届く
  • 刃が水平にヘリコプターの様に回転するので石が跳ねない。カバーでキャッチしてくれる。
    (石がパネルに当たる心配が無い!)

 

 

どのくらい作業効率が良くなったかを記録するため
一般的な草刈り機とオーレック社オートモアーAM72Bとの作業時間を検証!

 

A.まず今まで使用していた一般的な草刈機

距離32m巾1m20cmの架台と架台の隙間。 日々の草刈り作業で身体を鍛えている担当Kのゴッドハンドでも約10分ほどかかりました。

B.そしてオートモアAM72B

ブーン!!と勢いよく前へ前進、そして往復。 かかったのはたったの2分30秒!!! 早い!綺麗!

 

先ほどの決め手の理由でもお伝えしましたが、ハンドルが可変できます!

これでパネルの下もある程度は楽々と刈れますので、仕上げの手刈り作業時間が少なくなります。

 

 

また、フェンス内外(約61m分)だと

今までの草刈機では1時間ほどかかっていたのが、

 

10分ほどで終了!!やっぱり早い!綺麗!

最後にフェンス回りを手刈りして終了。

 

お見事、オーレック様。

現場で草刈りをしていないと、なかなかこの作業効率の重要性は分かりませんが、

今回導入して本当に本当に労力の軽減作業効率アップに繋がり導入してよかったと実感しております。