こんにちは。日本エネルギー開発株式会社の広報担当です。
今回は、志布志6発電所の除草剤散布レポートを報告します。
たかが雑草と侮ってはいけません
雑草が生えていると、万が一漏電した場合に引火して火災が発生してします場合があります。
経済的な損失であれば、取り返すこともできます。
しかし、隣家などに燃え移って人的な被害が出た場合は、取り返しがつきません。
草が生えていることよりも、雑草が伸びることで発生する影響(損害)を認識することが大切です。
適材適所の雑草対策の種類を知る
①雑草を抜き取り続ける
②雑草を刈り取り続ける
③雑草を枯らし続ける
④雑草を発芽させない
除草剤向きの太陽光発電所
- 低圧~高圧の太陽光発電所
- 年2~3回程度の雑草材の散布作業が苦にならない
- 除草剤の使用で近隣からクレームが入る可能性が高い
日本エネルギー開発株式会社では、お客様の太陽光発電システムが
本来の性能を発揮できるように定期的に点検を行うことで、
問題をいち早く発見し、長期間安心できるようしっかりとサポートいたします。
太陽光発電設備のメンテナンスでお困りの方は、
ぜひ日本エネルギー開発株式会社までご相談ください。