エコキュートや蓄電池等の土台左官工事レポート

こんにちは。日本エネルギー開発株式会社の広報担当です。
弊社には、オール電化に伴うエコキュートや蓄電池の土台左官工事を対応できる現場技術者がおります。その為、土台左官工事から配管工事、電気施工まで一括し対応する事が出来ます。今回は、3月下旬に実施しましたエコキュートや蓄電池等の土台左官工事レポートをご紹介します。まず、基礎サイズを基にお客様と土台位置の打合せを行います。

位置が決まりましたら、基礎施工位置の寸法を測り、木の枠を作成します。

木の枠に合わせ、土台位置の土を掘り進めます。砂利を入れて転圧をかけます。

セメントを作り、枠に合わせ流していきます。

エコキュートの土台は配管を外に出し、蓄電池の土台は配管を中に入れています。
セメントの表面をきれいに仕上げます。角の面取りを行います。

完成後になります。乾燥により強度が増し色が白くなります。

日本エネルギー開発株式会社では、お客様の太陽光発電システムが本来の性能を発揮できるように定期的に点検を行うことで、問題をいち早く発見し、長期間安心できるようしっかりとサポート致します。福岡、熊本を拠点に、九州一円にて事業を推進し実施しています。高圧受変電設備の電気工事・低圧の電気工事、保安管理業務、メンテナンスまで幅広く対応しています。災害で被害を受けた地域のこれからの復興と応援のために、災害復旧工事も実施していますので、ぜひご相談ください。PAS・トランス・ブレーカー・分電盤の交換、オール電化に伴うエコキュートや蓄電池など電気工事等のご依頼は、日本エネルギー開発株式会社にお任せください。