大分県1区画発電所地鎮祭レポート

こんにちは。日本エネルギー開発株式会社の広報担当です。
今回は、7月下旬に実施しました大分県1区画発電所地鎮祭レポートをご紹介します。

7月24日 土曜日 大分県1区画の工事着工に伴い、地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭は、土木工事などで工事を始める前に行い、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、発電所工事の安全祈願と土地を利用させてもらうことの許しを頂く為に行います。
一般的には土地の4隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲い祭場として、神職様と設業者・施主らの参列の上で執り行います。
現場到着後、すぐ設営開始を行い、地鎮祭の準備を行いました。

↓朝9時から神事を開会の儀により開始し、地鎮の儀が行われ、10時頃神事を閉式の辞により終了しました。人数は10人弱程です。

↓地鎮祭の様子

 

地鎮祭を行うに当たり、テントをご準備頂いたり、赤飯を炊いて持って来て下さったりと非常に感謝の念に堪えません。ご協力頂きました皆様には本当にありがとうございました。
最後に後片付けを行い、工事関係者皆様にご挨拶と手土産をお渡しし、無事地鎮祭を終了しました。

日本エネルギー開発株式会社では、お客様の太陽光発電システムが本来の性能を発揮できるように定期的に点検を行うことで、問題をいち早く発見し、波及事故を防止する事で長期間安心できるようしっかりとサポート致します。福岡、熊本を拠点に、九州圏で事業を推進し実施しています。太陽光発電システム工事から高圧受変電設備の電気工事、低圧の電気工事、保守点検・保安管理業務、メンテナンスまで幅広くワンストップサービスで対応しています。

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