産業用太陽光発電所 架台・パネル設置の現場立ち合い

*宮崎の佐土原にて

低圧五区画の架台設置とシステム設置の工事を行いました。部材ははるばる中国は廈門(アモイ)の港を出て、九州に荷揚げされ、トラックで運ばれついに現地佐土原に到着しました。当社は厦門の中国工場による生産と現地日本人スタッフによる検品体制の賜物で、廉価で高品質な架台が実現しています。

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選び抜かれたアルミに美しさを感じる自分がいました。これから20年以上にわたって、発電所を支えるまさに基礎、土台です。しっかりした製品こそが長期の事業を支えます。

徐々に枠組みが拡がっていきました。

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その日宮崎の日差しは強く、発電日和でしたがその分気温も高く
架台を組み上げ、パネルを取り付ける工事は大量の汗を流しながらのものでした。
最新の注意はもちろん、強靭な体力が必要な現場でした!

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でも完成していくにつれてキレイなパネルの景観が広がっていき、これからの安定した発電を約束しているかのようで、達成感と安堵感に包まれました。

これからも海を越えた部材の提供力、堅実な確かな施工力、総合力で発電事業者様のお役に立てればと思っています。