皆さん、太陽光にはメンテナンスが必要だと思いますか?それともメンテナンスフリーだと思いますか?
答えは必要です。
ではなぜ必要なのでしょうか。
投資として人気のある太陽光発電事業ですが、
メリットは
①固定価格で20年間買い取ってくれる(ローリスク)
国と大手電力会社によって20年間決まった価格で買い取ってくれる。不動産投資には空室リスクの心配があるが、太陽光発電事業は「空室のないマンション」といわれるくらい安定した投資として近年注目されてきている。
②安定した収入(ミドルリターン)
発電量の年間推定はシミュレーション通りか、それ以上になる場合がほとんど。株式やFXのように大きな儲けは無いが、安定した収入が見込める。
イメージがしやすく事業計画書も立てやすい。
③運用後の手間が少ない
運用後は基本的に天気予報と遠隔監視システムを見るだけで、株や仮想通貨のように特別な知識がなくても始められる。
などがあります。
上記のように、ローリスク&ミドルリターンで運用後の手間が少ない所がいいのですが
③に関してはメンテナンスをしっかり業者に頼んで行っているという事が必要です。
もしメンテナンスを怠っていると、パネルの上に様々な飛来物が付着したり、災害時など様々な機器トラブルの発生で酷くなるまで知らずにいると稼働しなくなることがあります!!
それにより売電額が低くなる=安定した収入が入ってこない!!
という事になってしまいます!
太陽光は設備費が高いので、売電収入を安定させるにはしっかりとメンテナンス業者に依頼することが重要です。
メンテナンスの必要性は下記『おひさまメンテナンス』のページをご覧ください。
また、太陽光発電の保守点検が義務だということはご存知でしょうか。
平成30年4月 事業計画策定ガイドライン改定
平成31年4月 事業計画策定ガイドライン 発電事業の評価ガイド再改定
にともない、遵守義務だけでなく努力項目も怠っていると『努力義務』違反で罰則対象になったり最悪の場合売電が出来なくなるケースがあります。
日本エネルギー開発は日本太陽光メンテナンス協会に加入していますのでサポート体制もバッチリです!!
- どこの業者に頼んでいいのか分からない
- 何から始めたらいいのか分からない
- 自分で所有している発電所がどこまでメンテナンスされているのか分からない
という方は、まずお電話ください!
日本エネルギー開発株式会社(工事担当)
096-237-7772